MacでRuby on Railsの開発環境を構築する

✏️️ 2019/08/13 👍️2019/08/29 🔗

Homebrewをインストール

最初にHomebrewをインストールします。Homebrewを利用すると、簡単にパッケージをインストールできるようなります。

/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

Rubyをインストール

まず、上記でインストールしたHomebrewを利用して、Rubyのversion管理ツールであるrbenvをインストールします。

brew install rbenv ruby-build

# bashにrbenvを追加
echo 'if which rbenv > /dev/null; then eval "$(rbenv init -)"; fi' >> ~/.bash_profile
source ~/.bash_profile

rbenvを利用してRubyをインストールします

# インストールできるRubyのversionを確認
rbenv install --list

# 指定のversionのRubyをインストール
rbenv install 2.6.3

# グローバルでRubyのversionを指定
rbenv global 2.6.3

# Rubyのversionを確認
ruby -v

Gitの設定

Githubのアカウントがない場合は作成してください。

ローカルのGitの設定を行います。

git config --global color.ui true
git config --global user.name "名前"
# Githubに登録したemail address
git config --global user.email "メールアドレス"
ssh-keygen -t rsa -C "メールアドレス"

次に公開鍵を発行して、githubとsshできるようにします。

# 公開鍵をクリップボードにコピー
cat ~/.ssh/id_rsa.pub | pbcopy

gthubのssh keysに貼り付けます。

sshができることを確認

ssh -T git@github.com

Railsをインストール

最新のRailsをインストールします。
version情報はこちらで確認

gem install rails -v 6.0.0.rc1

rbenvでインストールした最新のRails利用できるようにします。

rbenv rehash

Railsのversionを確認します。

rails -v

Database(PostgreSQL)の設定

PostgreSQLをインストールします。

brew install postgresql

PC起動時にpostgresqlが起動するようにbrew servicesに登録します。

brew services start postgresql

Rails Applicationを作成

ターミナルで以下のcommandを実行します

# 利用するDatabaseにpostgresqlを指定
rails new railsapp -d postgresql

# Applicationのディレクトリに移動
cd railsapp

# データベースを作成
rake db:create

# ローカルサーバーを起動
rails server

http://localhost:3000にブラウザからアクセスして確認します。

open http://localhost:3000

rails-app

以上で「MacでRuby on Rails開発環境を構築」できました。

ルートパスを変更する

http://localhost:3000にアクセスしたときのページを変更してみます。Homes Controllerを作成し、Homes ControllerのindexActionをrootパスとします。

Homes Controllerを作成します。

bin/rails g controller Homes index

ルートパスを設定します。

# config/routes.rb
Rails.application.routes.draw do
  root to: 'homes#index'



end

http://localhost:3000にアクセスします。

open http://localhost:3000

SS 60

ルートパスを変更できました。

githubへソースコードをpushする

現在のソースコードをgithubへpushしておきます
ここから新しくレポジトリを作成します。レポジトリ名は作成したRails App名と同じが良いです。

githubでレポジトリの作成が完了したら、githubへローカルのソースコードをpushします。

git add .
git commit -m "Ruby on Rails開発環境を構築"
git remote add origin https://github.com/***/railsapp.git
git push -u origin master

以上で完了です。

akito
日本のスタートアップで主にRuby on Railsを使ってプロダクト開発をしています。